米Googleは14日(現地時間)、Webブラウザー「Google Chrome」の最新安定版v63.0.3239.108を公開した。本バージョンは2件の脆弱性を修正したセキュリティアップデートとなっている。

内容が公表されているのは、JavaScriptエンジン「V8」におけるユニバーサルクロスサイトスクリプティング(UXSS)の脆弱性(CVE-2017-15429)1件のみ。深刻度は同社基準で5段階中上から2番目の“High”で、報告者には7,500米ドルの賞金が贈られるという。

「Google Chrome」は、Windows/Mac/Linuxに対応するフリーソフトで、Windows版は64bit版を含むWindows 7/8/8.1/10に対応する。現在、同社のWebサイトからダウンロード可能。

 

 

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