詳細
- ★ご注意:こちらの商品はプロダクトキーとインストールマニュアルとなり、商品現物の発送ではございませんので、予めご理解、ご了承ください。★万が一認証できない場合、お気軽に弊店までご連絡ください。インストール完了までサポートさせていただきます。
- ★お支払い確認後、24時間以内に必ず案内メールを送ります。24時間を過ぎてから商品が確認できなかった場合、迷惑メールフォルダなどに入っていないかを確認してからお問い合わせいただくようにお願いいたします。
- ★国内正規品、同じマイクロソフトアカウントであれば、2PC対応。永続版のプロダクトキーです。
- ★対応OS:windows7/8/10 32bit/64bit両方対応。apple macは非対応。
- ★ご注意:インストールにはインターネット環境が必要でございます。公式サイトよりダウンロードし、手順書に従ってインストールしてください。
インストールの流れ:
https://setup.office.com/
1.このサイトにて登録して、プロダクトキーをコピーしてペーストします。
2.言語を選択します。
3.ダウンロードしてインストールします。
注意:インストール前に、以前インストールしたofficeをアンインストールしてください。
「Office 2013」の後継。
Windows PC 向けの「Office 2016」です。
新しい Office へようこそ
新しい Office は、いつでも最高の体験をあなたに提供します。
つねに最新バージョンのアプリケーションが使えるうえ、PC やタブレットなど、あらゆるデバイスに対応。
好きな場所でスマートに作業ができます。Office があれば、いつでもどこでもやりたいことが簡単にできる。
あなたの毎日がもっと輝きます。プレビュー版を見る限り、現在の「Office 2013」と外見はほとんど変わりありません。
今回は新機能のうち、プレビュー版で確認することができた主なものをご紹介します。
*Office 2016 for Windows のスクリーンショット
Word 2016
Excel 2016
PowerPoint 2016
OneNote 2016
Outlook 2016
Publisher 2016
Access 2016
*デザインの変更
背景やリボンのデザインを若干変更することができます。
Office 2013 と同じ「白」の他に、「濃い灰色」、「カラフル」が用意されています。
「白」
「濃い灰色」
「カラフル」
*操作アシスト
機能や操作をリボンの中から探すことなく、言葉を使って検索することができる機能。具体的に見てみましょう。
下の画像内でリボンの上部に赤い線で囲まれた部分に「実行したい作業を入力してください」と書かれた部分があります。
これが「操作アシストボックス」です。
ドキュメントの印刷プレビューを表示させたいが、どこに印刷ボタンがあるかわからない場合、「操作アシストボックス」に「印刷」と入力します。
「印刷」という言葉に関連する操作や機能の候補がいくつか表示されます。その中から「印刷プレビューと印刷」をクリックすると…
「印刷」画面が表示されます。
探している機能がリボン内のどこにあったか忘れてしまった場合やOffice 2016 を初めて使う人にはとても便利な機能だと思います。
他にも、ドキュメントを社外秘にしたい場合、「社外秘」や「社外秘バナー」と入力すると、[透かしの挿入] コマンドを表示させることができます。
また、何も入力されていない操作アシストボックス内をクリックすると、操作アシストで実行したコマンドの内直近の 5つを表示させることができます。
*OneDrive との連携強化
「ファイル」の「開く」「名前を付けて保存」画面から 直接 OneDrive のフォルダの階層を見ることができるようになりました。
これまでは、OneDrive の最近使ったファイルが表示されるだけでしたが、ファイルやフォルダが PC 上にない場合でも、エクスプローラーのようにフォルダの内容を見ることができます。
また、これまで Office で作ったドキュメントを他の人と共有する場合、Word などで一旦 OneDrive へアップロードした後、ブラウザで OneDrive の web ページを開き、共有する相手を指定する必要がありました。
しかし、「Office 2016」からは、Word などで相手を指定することができるようになります。
リボン(ツールバー)の右上にある「共有」をクリックすると…
画面右側に共有する相手などを指定するウィンドウが表示されます。
ブラウザを立ち上げて、OneDrive の web ページを開く必要がなくなりました。
*Word のリアルタイム共同編集機能の強化
他のユーザーと同時に1つのドキュメントを編集できる機能が強化されます。
他のユーザーとの同時編集ではありませんが、ブラウザで使用できる「Word Online」と「Word 2016」を1つの PC で同時に起動させて確かめてみます。
下の画像が「Office Online」です。
OneDrive 内にアップロードされた「テスト.docx」というドキュメントを開き、「あいうえお」と落書きしてみました。
下の画像は、同じく「テスト.docx」を開いた「Word 2016」の様子です。
Microsoft の説明では、「Word Online」で追加した「あいうえお」という文字列が「Word 2016」でもほぼ同時に追加されるようになるようです。
(「Word 2013」では更新ボタンを押す必要がありました。)
今回検証を行ったプレビュー版では、上書きボタンを押さないと、「Word Online」で行った変更が反映されませんでしたが、リリース時にはほぼ同時に変更されるようになるそうです。
*「Insights for Office」·「スマート検索」
文書に関連した情報を右側のウィンドウに表示してくれる機能です。
この記事の文章を Word に貼り付けてみると…
Wikipedia や検索エンジン bing を「Windows」で検索した場合の検索結果が表示されました。また、下の画像のようにわからない単語を選択して、右クリックし、「スマート検索」を選択すると…
その言葉を Wikipedia と bing で検索した結果が表示されます。
検索結果をクリックすると、ブラウザが立ち上がります。
*数式入力コントロール
デジタルペンや指などを使って数式を書き込むことができる機能(OneNote 2013 ではすでに利用できるそうです)。
*250%と300%の高 DPI のサポート
250%と300% という高い DPI をサポートしているので、大きな画面でもドキュメントを鮮明に表示させることができます。
顧客レビュー
- 速い! レビュー者隆子 須藤
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- 品質
- 価格
- 配達
- 大変良い! レビュー者中田 健一
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- 品質
- 価格
- 配達
- 満足 レビュー者大坪 真一郎
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- 品質
- 価格
- 配達
- いいかも! レビュー者高橋幹希 タカハシモトキ
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- 品質
- 価格
- 配達
Office 2010 Professionaでできることとあまり変わりないです。
強いて言えば、Lanハードディスクなどに保存してあるファイルをどのパソコンからでも編集したものが反映できることがいいです。
今までもできましたね。
もしかすると、海外のお友達と同じネットドライブに入れたファイルを一緒に作業が可能?
それができるなら、かなりいい!(できませんでした。残念。)
インターフェイスのデザインは、安っぽくなっていました。
ただ、Office 2016のOutlookは、かなり便利で速くなっています。今までで一番良くなった!
Office 2010のソフトをダウンロードして、DVDなどに保存しておくことができます。
今までのOfficeよりインストールが速いです。 (投稿者 16/11/24) - 自動的に認証になりました レビュー者komame
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- 品質
- 価格
- 配達
- 無事認証されました レビュー者下津フミコ
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- 品質
- 価格
- 配達
- ありがとう レビュー者akwata
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- 品質
- 価格
- 配達
インストール作業を無事完了し、今から使用していきます。
また、何かございましたら利用させて頂きますので、宜しくお願い致します。 (投稿者 16/03/22) - 有難う レビュー者土肥 タカシ
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- 品質
- 価格
- 配達
ちゃんと使えました。本当に有難うございました。 (投稿者 16/03/02) - 使用 レビュー者セトアツシ
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- 品質
- 価格
- 配達
ダウンロード、インストール共に問題なく、使用も出来ています。 (投稿者 16/01/06) - 成功いたしました! レビュー者川尻
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- 品質
- 価格
- 配達
お世話になります。川尻です。
迅速なご対応ありがとうございました。新しくいただいたプロダクトキーで認証が成功いたしました!
ありがとうございました!! (投稿者 15/12/31)